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【第二回人事ブログ】ー「未経験は0スタートじゃない」国家公務員がITベンチャーへ転職を決意した理由とはー

2019年10月29日
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永山葉月

こんにちは!株式会社Leo Sophia人事部の永山です。
前回の人事ブログでは、ワーキングマザー目線で私(永山)の転職活動についてお伝えしましたが、今回は業界未経験からITベンチャーへの挑戦を決意した社員についてご紹介したいと思います。

【第一回人事ブログはコチラ




この記事の執筆者

人事部
永山葉月



 

業界未経験への転職はキャリアが0になる?
転職活動を通じて学んだこととは


第二回目の人事ブログでは、2019年8月に入社したプロモーション事業部の鶴田にインタビューしました。

彼女の前職は国家公務員。
転職時の葛藤や前職とのギャップなど、これまでと真逆のキャリアを選んだ女性社員の本音をご紹介します。


プロモーション事業部所属
鶴田 かおり
2019年8月1日 入社

Qこれまでのキャリアを教えてください。

裁判所事務官として5年間勤務し、超大手企業の社長逮捕や、平成最大と言われる凶悪殺人事件の手続きに携わっていました。
テレビで報道される犯人を目の前にして行う手続き、証拠で提出される覚せい剤や凶器(血の付いた包丁、時には拳銃など)・・・
日常にはない緊張感の中、業務に取り組んでいました。

マーケティング業務はもちろん、一般企業で働いたこともなかったのですが、現在はLeo Sophiaで初めての動画マーケティングに取り組んでいます。

Qなぜ転職を決意したのですか?

裁判所で働くことが高校生の頃からの夢でした。弁護士として限られた案件に取り組むよりも、裁判所という巨大な国家組織の一員として、広く司法に携わりたいという思いがありました。

実際に働く中で、”法という絶対的な無個性のルール”があるからこそ報われる人がいて、”法の下の平等”の重要性を痛感することが何度もありました。



しかし実務において私ができることは、法律で定められた手続きであって、仕事を通じて個人が挑戦できる範囲は、ごく一部に限られていました。

そんな”裁判所ならではの仕事のやりがい”を感じる一方で、「小さくてもいいから、目の前のことを”自分で”変えていける人になりたい!」という想いが強まり、転職を決意しました。

Q転職の壁はありましたか?

「今の仕事を辞めて、外で自分が通用するのか?」という不安が一番の壁でした。
その不安に追い打ちをかけるように、初めて受けた他社の転職面接で「あなたが今まで5年間積み上げたキャリアは0になる。その覚悟はあるか?」と聞かれ、とてもショックを受けました。
誇りをもって働いてきた5年間を否定されたような気持ちになりました。

Leo Sophiaへ転職を決めたきっかけ


QLeo Sophiaへの転職を決めたきっかけは何ですか?

同じプロモーション事業部で働く阿部が面接官だったのですが、面接で「仕事が楽しくて、時間が経つのがあっという間なんです!」と言ったことにとても驚きました。
他の会社の面接では、仕事の厳しさを語る人が多いなか、阿部ほど楽しそうに仕事の話をする人はいませんでした。

二次面接では、代表の内木場が「いろんなバックボーンの人が集まって、自分の仕事に誇りを持ち、各々がプロとして活躍できる組織にしたい」と話していて、社員一人一人が全力で事業にのめり込む環境作りに力を入れているのを直に感じました。
Leo Sophiaの人と話す中で、「私もプロとして、目の前の仕事を自分で動かしてみたい!」と思い、Leo Sophiaへ転職することを決めました。



Q実際に入ってみてギャップはありましたか?

面接の時から「裁量が大きい」と聞いていましたが、「そこまで自分が決めていいの?」と驚くことがたくさんありました。

例えば、入社から1カ月が経った時、
まだ社内で誰も試みたことのない動画マーケティングの立ち上げを任され、まず「なにをするか」調べるところから始まりました。
論理的に考えることには慣れていたつもりだったので、一通り調査を終えて自信満々で報告をしました。すると事業部長から、「で?どうしたいの?」と言われたのです。

事業部長から何故そんな事を言われたのか分からず困惑していると、「意思決定者は鶴田さんだよ。調査して、何をすれば競合に勝てるのかまでしっかり考えて。」と言われ、はっとしました。
「自分で仕事を動かす裁量が欲しい」と転職したのに、言われたとおりに調べるだけで、その先の具体的な打開案までは頭にありませんでした。
その日から、先輩に相談したり、事業部長から何度もフィードバックをもらいながら「この仕事で、ユーザーにどう行動して欲しいのか」を、毎日”これでもか!”というくらい考えるようになりました。

鶴田かおり仕事風景

QLeo Sophiaの社内風土に関して感じることはどんなことですか?

社員がみんなエネルギッシュで、前向きな文化が醸成されていると感じます。
飲み会でも、最初は雑談から始まるのですが、行きつくのは自然と仕事の話になります。
そこに仕事への不満は一切なく、楽しく話をするなかで”自分はもちろん、会社を成長させたい”という強い意志を感じるのがとても印象的です。

Q最後に、現在転職活動をしている方へメッセージをお願いします。

転職活動でくじけそうになったこともありましたが、未経験は決して0スタートではなかったと、今は確信しています。

Leo Sophiaは、答えのない仕事に挑戦し続ける場所。
だからこそ、特定分野の経験より、論理的思考や仕事の取り組み方など、前職で培ってきた「ベース」の大切さを実感しています。
まだまだ上手くいかないことも多いけれど、今までの自分のキャリアを背負って前に進んでいると感じています。

転職では、「未経験かどうかなんて大きな問題じゃなくて、自分が本当に仕事を楽しめる環境を見つけることが大切なんだ」と私は思います。

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