BLOG

日々の仕事に取り組んでいる、
メンバーの1日をご紹介します。

【第6回人事ブログ】ー「作ったら終わり」からの脱却。デザイナーである彼女がこだわるのは『伝わるデザイン』ーのサムネイル

【第6回人事ブログ】ー「作ったら終わり」からの脱却。デザイナーである彼女がこだわるのは『伝わるデザイン』ー

2020年4月6日
【第6回人事ブログ】ー「作ったら終わり」からの脱却。デザイナーである彼女がこだわるのは『伝わるデザイン』ーのイメージ

永山葉月

こんにちは!Leo Sophia広報室の永山です。

Leo Sophiaでは「クリエイティブチーム」として、エンジニアとデザイナーが在籍して活躍しています。
そんなクリエイティブチームが、事業拡大に伴い本日より採用募集を開始しました。

エンジニアの募集情報はコチラ
デザイナーの募集情報はコチラ

今回はデザイナーの西村に声をかけ、「活躍の場にLeo Sophiaを選んだ理由」そして「デザイナーとしてのこだわり」をインタビューしました。

クリエイティブな職だからこそ抱える課題や悩み、そこから抜け出した彼女が目指す”デザイナー像”をご紹介します。



この記事の執筆者

広報室
永山葉月



 

「作るだけ」がデザイナーの仕事じゃない。西村が理想とする
”デザイナー”とは



2019年2月入社
西村 奈々
クリエイティブチーム(デザイナー)

Qプロフィールを教えてください。

西村奈々です。今年35歳になります。
グラフィックデザイナー歴8年目です。
前職ではDTPをメインとしたデザインに携わっていました。
2018年の秋ごろ、知り合いから声を掛けてもらったことがきっかけでリファラルにて入社しました。

私のデザインにかける想いを中心に、Leo Sophiaへの入社を決めた理由、そしてデザイナーとしてどんなキャリアを築いていきたいかをお話しできればと思っています。

Q前職でデザイナーとして働くうえで、どんなところに課題を感じていましたか?

「作ったら終わり」の環境に課題を感じていました。
前職では、クライアントからの要望を営業が吸い上げ、営業からデザインの依頼を受けていたため、クライアントはどんなものを欲しているのか本質的なところが分からないままデザイン制作をしていました。

施策に秘められた狙いやトーン&マナーが掴み切れていないなか納期に追われることがほとんどなので、

・自分がつくったものがクライアントにどう評価されているのか
・自分がつくったものがどう世の中に届いているのか
・本当はどんな提案ができたのか

ふと気付いた時にはこのような疑問を抱えながら働いていました。

これらの疑問を解消できるような会社で働きたい、違う環境でデザインに携わってみて、今の自分にはどんなスキルがあるのか試してみたい。そんな気持ちが心の片隅にありました。

Q前職ではなぜ、スキルを試しにくかったのですか?

「納期に追われながらデザイン制作をしていたから。」という訳ではありません。
デザイン制作の他に、アートディレクションと呼ばれる業務に携わっていました。

アートディレクションは、依頼者から直接ヒアリングすることでデザインの方向性を固めたり、それを制作するための指揮をとったりと、社内・社外問わずディレクションを行っていくことが主な仕事です。

しかし先にも述べたように、依頼者と直接やり取りするのは営業の役割で、それ以外はデザイナーという棲み分けだったので、実際には「アートディレクション」としての業務を会社側からあまり認識されていませんでした。

結果として、デザイン制作以外の部分が評価には繋がらず、アートディレクションをスキルとして伸ばしていくには物足りなさを感じ、「今後スキルアップしていくうえで、本当に今の環境が適切か?」という思いが転職の存在を大きくしていきました。

Q西村さんはリファラル採用で入社していると伺ってますが、どんな言葉を掛けられてLeo Sophiaに興味を持ち、入社を決めましたか?

「これから始まるDtoC事業と西村さんのスキルがマッチしている」と言われたことを覚えています。

DtoC事業は、企画から販売まで全て自社完結型で展開するため、”直接”デザインの提案ができること。かつ、自分のデザインがどう”響いているのか”を知れるところに魅力を感じ、頂いた話に興味を持ちました。

興味を抱いたものの、正直葛藤もありました。
「依頼者と直接やり取りをしながらデザインを制作したい」「アートディレクションとしてのスキルを伸ばしていきたい」という思いはあるけれど、果たして自分に務まるのか。また、これから始まる新規事業でそれが叶うのか。

しかし、自分のスキルを知った上で推薦してくれたこと、「自分のスキルを試したい」という思いがそもそもであったこと、そしてLeo Sophiaには”意欲があれば挑戦ができる”企業風土があると知り、裁量権もってデザイン業務ができることを期待して入社を決めました。


新規事業でのデザイン制作。そこで出会ったのはデザインに対する「生の声」


Q実際に入社してみて、今どんなデザイン業務に携わっていますか?

主に、DtoC事業の商品開発に関するデザイン業務に携わっています。

「どんな思いで商品を作り、手に取ってもらいたいのか」、商品企画のコンセプトをヒアリングするところから始まります。
ヒアリングした情報をもとに、ブランドロゴ、商品パッケージなどの外装デザインを決めていき、ストアサイトの制作、ランディングページ、ショッピングモール出店のためのアセット制作を行います。
購入して頂いたお客様に商品に込められた思いを伝えるため、同梱されるブランドブックにもしっかりこだわりを持って作っています。

これらの制作に必要な撮影のディレクションなど、企画から販売まで全てのデザイン業務を自分の手で生み出せることに、いつもワクワクしています。

何より、商品を企画しているブランドマネージャーと直接やり取りができるので、「理想通りでした!」など”生の声”が聞けること、さらには売上や閲覧数の数字を通して自分が作ったものに対する”リアルな感想”が返ってくるので、善し悪しが判断しやすく、今まで疑問に感じていたことが払拭されています。

「自分のデザインに対しての反応が知れる」。これはデザイナーにとってとてもありがたいことだと実感しています。



Q転職の目的に「スキルアップ」を掲げてましたが、どんなスキルが身についたと感じますか?また、どんなところが大変ですか?

ブランドマネージャーと直接やり取りができること、商品企画のデザインに1から携われることで、よりプロセスにこだわりをもてるようになりました。

意向を汲み取るためのヒアリングや、効率的な進行を考えるディレクションでは、案件ごとの「ゴール」を設定し、逆算してよりよいスキームの提案をするようにしています。
今まで以上にアートディレクションとしてのスキルを意識しつつ、期待を上回るデザイン制作を心がけています。

大変なところは、非常にシンプルですが初稿デザインから修正が発生することです。

これは全てのデザイナーの方があると思いますが、私の場合2〜5回ほど修正が入ることがあります。
ですが、リアルな感想が聞ける分「何がダメなんだろう?」を考え抜いた末にデザインが通った時の達成感は格別で、さらに「じゃあどうデザインを汲み取っていけば良かったのか」まで考えることができるので、PDCAを早く回せる分成長スピードも早いと感じています。

なぜ?を突き詰めて出来上がる、彼女のデザインに込められた強いこだわり


Qデザイン制作では、どんなところにこだわっていますか?

「かわいいデザイン」「クールなデザイン」など、トーン&マナーは多々ありますが、根本として”伝わるデザイン”かどうかをこだわっています。
どんなに綺麗に飾っていても、ユーザーに伝わるものでなければ意味がありません。

情報が正しく伝わるのか、ブランドイメージは記憶されやすいのか、そして「売れる」のか。
その各目線を崩さず、軌道を整備し、日々手を動かしています。

ラフデザインを起こした後も、”なんか”いい感じに見えるデザインは、”なぜ”いい感じに見えるのか?
その理由を掘り下げて、ブラッシュアップしていく。そのフローは私が特にこだわっている部分です。



Q西村さんが思う、Leo Sophiaの魅力を教えてください

率直に、全員のポテンシャルの高さに驚いています。
目標意識が高く向上心を持ち合わせているので、必然的に自分自身の目線も上がっていきます。
惰性で仕事している人がいないので、業務への向き合い方は見習うものがあります。

デザイナー目線では、デザイン環境を良くする提案を受け入れてもらえることが非常にありがたいです。
例えば、既にあった色見本表では、色見本や紙サンプルなど印刷物に必要な書類数が少なかったため、よりイメージに近づけるべく買い替え依頼をしたところ、すぐに対応してもらえたことがありました。
また、業務時間を使ってセミナーに行けるのは大変嬉しく思っています。

自分が貪欲に学ぶ姿勢さえあれば、スキルアップに繋がる価値を提供してくれるので、「もっと力をつけて貢献していきたい!」と素直に思える環境だと思います。

他にも、デザイナーに「評価基準」が適用されていることに驚きました。
実際に数字を産むわけではないので評価されにくい職種ではありますが、自分の成果に対してしっかりと評価してくれる制度が取り入れられています。
これはデザイナーに限らず全社的に取り入れられているので、頑張りを正当に報いるところがLeo Sophiaの魅力のひとつだと思います。



Q今後、Leo Sophiaでどのように活躍していきたいか教えてください

Webサイトのディレクションやデザインを自信持って「強み」と言えるようにしていきたいです。
デザイン以外にも、昨年は事業拡大に伴ってデザイナーを2名採用したので、部下のマネジメントに日々励んでいます。

Webサイト作れて、LP作れて、ブランドデザインも作れて、マネジメントができて・・・少し欲張りですが(笑)、幅広く活躍できるデザイナーになりたいです。

また、私的なことですが最近結婚して一人の人生から二人へと変わりました。
3人以上になることを想定していますので、私の目標は「家庭をもつマルチデザイナー」です。

----

▼西村が所属するクリエイティブチーム(エンジニア・デザイナー)は現在採用募集中です▼
下記URLより詳細ご確認頂けます。皆様からのご応募、お待ちしております!

クリエイティブチーム/エンジニア職
掲載情報はコチラ

クリエイティブチーム/デザイナー職
掲載情報はコチラ

■ この記事のタグ

こちらからお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ