学生起業家からLeo Sophia Groupのマーケターへ。最速で成長をし続ける秘訣とは

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こんにちは!Leo Sophia Group人事広報の佐久間です。

大学院在学中に立ち上げた、オンライン学習塾事業の共同経営を経て、第二新卒としてジョインした伊藤研二さん。

2021年度ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した若手社員が、何を思いLeo Sophia Groupへ入社を決めたのか、またどのようにして早期活躍を実現できたのかを伺いました。

 

 

佐久間敬介

この記事の執筆者

人事広報

佐久間敬介


目次

  1. 大学院在学と並行し 事業経営から始まったキャリア
  2. 汎用的なビジネススキルを身につけたい 辿り着いた挑戦の環境
  3. “地道に素直に吸収する”早期活躍までの裏側
  4. 見据える目標と 求める仲間

プロフィール

伊藤 研二 25歳 
デジタル・マーケティング・ディヴィジョン(略称:DMD) マーケター

2020年3月に東北大学理学部を卒業後、東北大学院へ進学。
大学院での研究と並行し、共同経営者としてオンライン学習塾を立ち上げ、事業運営の経験を経て、2021年7月にLeo Sophia Groupへ入社。
入社1年未満の社員において、成果と成長面、価値観を最も体現した者へ贈られる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

あだ名は「いとけん」。


デジタル・マーケティング・ディヴィジョン 概要

DtoC領域のデジタルマーケティング業務を横断的に担う。
ECモールやSNS、自社広告等のセクションに分かれており、業態や商材の垣根を超えマーケティングナレッジを共有しながら、効果最大化を図る。


大学院在学と並行し 事業経営から始まったキャリア

ー 新卒で入社した会社のことと、仕事内容を教えてください

少し複雑になるのですが、私は大学卒業後に大学院へ進学をしまして、研究と並行しながら友人と立ち上げたオンライン学習塾の経営を行っていました。
共同経営者という形です。

その後Leo Sophia Groupへ中途入社しているので、学生時代は就職活動の経験もなければ、会社を立ち上げる側であったため、新卒入社した会社も正確にはありません。

オンライン塾事業は、私自身が大学受験に失敗した経験があったため、自分が手がけたり、語ったりすることで力になれるフィールドであると考え取り組んでいました。

その中で私が担っていた仕事は、体験入塾された学生さんの保護者に対する商談や、ナーチャリング、また入塾後のCS(カスタマーサクセス)の領域です。

大学受験が人生の全てを決めるわけではありませんが、少なくともその後の人生に大きく影響を及ぼすものになると考えていたため、この仕事に関しては非常にやりがいを持って取り組んでおりました。

ー そのような中で、なぜ事業会社への就職を考えたのですか?

どんなビジネスモデルやサービスであっても、若いうちから戦える力を身に着けたいと考えたからです。

大学院での研究と事業運営を並行して進めていく中、手前味噌ながら運営が軌道に乗り始めまして、非常に面白くなっていました。

一方で、その頃は研究と仕事の両軸で取り組んでいたのですが、私のリソースも限られていることから、どちらもフルパワーを発揮できていたわけではなかったんです。

どちらも中途半端であることは最善ではないと判断し、大学院を休学して事業運営に集中して取り組むことを決断しました。

それから1年ほど経った頃、ふと今後のキャリアについて考えたんです。

大学院を休学したまま事業経営を続けるか、もしくは、退学して事業経営を生業として生きていくのか。

当時の私は明確なキャリアプランを定めていた訳ではありませんでしたが、何かやりたいことが見つかった際、実現することが可能なスキルや経験を、早い段階から積んでおくことが先決であると考えるようになりました。

例えば、本気でアパレルのサービスをやりたいと思った時など、ジャンル問わず汎用性の高いスキルを身に付けておくことは、自分にとって大きな武器になると感じていました。

先ほどお話したように、オンライン塾の経営はとてもやりがいに感じていましたが、この仕事で身についた商談スキルや、CS(カスタマーサクセス)のスキルは、お客様と実際に対峙した上での戦術的側面が強いです。

一方で、「認知をどのように広げるか、惹きつけるか」「どのように契約や購入に結びつけるか」といった、戦略的側面におけるスキルは足りていないと考えていました。

このことから、より広い視野を持ち、どのようなサービス、商材であってもロジカルに戦っていける力や経験、余裕が足りていないとの判断をし、それが得られる環境へ転職することを決めました。


汎用的なビジネススキルを身につけたい 辿り着いた挑戦の環境

ー どのような会社を受けていましたか?

ベンチャー企業を中心に受けていました。

元々自分でロジック立てて計画・実行し、成功からも失敗からも学びを吸収して、頭を高速で働かすことが好きだったので、そういった仕事環境が自分にはマッチしていると考えていました。

また、ビジネス全般に活かせる汎用的なスキルを得るためには、大きな裁量を持って仕事に取り組めるだけでは足りないとも考えていました。

0から1をつくり、1から100にする経験ができるか否かが重要であると思い、そのチャンスが多いと考えられる会社を志望しておりました。

私は大手企業で仕事をしたことはありませんし、ベンチャー企業の社員として働いたこともないです。

ただ結果的に、自分が求める環境が比較的多いと思われるのは、ベンチャー企業であるとの結論に自然と行きついていました。

そんな中、Leo Sophia Groupと出会いました。
Leo Sophia Groupの第一印象は「新しいことに臆せず挑戦している会社」でした。

コーポレートサイトや人事ブログを読む中で、「挑戦」というキーワードが非常に多く、社員一人ひとりが何らかの挑戦に向き合っていることがよくわかりました。

当時の私にとって、大学院中退を決意し、共同経営者のポジションから退き、転職を選択することは大きな挑戦であったため、自分自身と重ね合わせたのをよく覚えています。

ー なぜLeo Sophia Groupへの入社を決めたのですか?

まず、選考を受けた理由からですが、先程お話した「挑戦」する姿勢に惹かれたことに合わせて、9つの価値観が強く印象に残ったからです。

特に印象に残った価値観が、2つあります。

一つは「凡事徹底」です。
凡事徹底とは、「常日頃の小さな積み重ねこそが、大きな力になる」という意味が込められた価値観です。

私自身、とても大切な考えであると理解していましたし、共感できたのですが、当時は徹底できておらず、むしろ疎かにしてきたことに気付かされました。

これを会社の価値観として表現していることに、派手さではなく、堅実かつロジカルに仕事をしていくことを重視する社風を感じ取ることができました。

何事も基本に忠実に、その上で大きなレバレッジを効かせていく仕事像が私の理想像でもありましたので、とても魅力に映りました。

次に「謙虚であり 誠実である」です。
どんなにスキルがあっても、輝かしい経験があっても、誠意を持って相手をリスペクトをする気持ちがなければ、いい仕事はできないと思っていました。

完全に感覚的であるため、論理性はありませんが…。

またこの価値観は、会社が社員を大切にしていることを表しているようにも思えました。

この会社で働くことができたら絶対に居心地良いだろうし、余計な心配はせずに挑戦を続けられるのではないかと思ったんです。

これらの理由から選考を受けることを決め、2次面接を終えた頃にはLeo Sophia Groupへ入社したいと考えるようになり、ご縁あって入社するに至りました。

ー 入社前後のギャップや思いの変化はありますか?

大きく2つありまして、1つがWebマーケティングに対する印象で、もう1つがLeo Sophia Groupに対する印象です。

前者においては、Webマーケティングが非常に泥臭い仕事であることを知りました。

世間的にはキラキラした、華やかな職種に見えるかもしれませんが、ひとつひとつ丁寧に考え、抜け漏れなく行動に落とし込んでいくことの繰り返しです。

その小さい繰り返しを積み重ね、大きな成果を求めていくことに、「凡事徹底」の重要さを再認識しました。

後者においては、想像を超えるスピード感への驚きと、チームで成果を出すといった意識の強さです。

まずスピード感においては、例えば新規でLP(※)を作りたいとなった時、社内のCT(クリエイティブチーム)のデザイナーへ依頼をするのですが、当初の私は、2週間程度のリードタイムを見積もっていました。

しかし、アウトプットとして私のところへ上がってきたのは翌々日だったんです。

たった2日で、クオリティ高いアウトプットをいただけることに本当に驚きました。

他の部署やチームから同様の依頼が舞い込んでいるにも関わらず、このスピード感で仕事を推進していくことは、Leo Sophia Group独特であると思いますし、強みであると感じました。

チームで成果を出すといった意識の強さについては、まずLeo Sophia Groupには、相手のことを思いやる人が非常に多いという前提があります。

皆が皆、相互にリスペクトし合っており、お互いの強みを理解している印象です。

その上で、自分がわからないことを聞きたい時も、より良いアイデアが欲しい時も、出し惜しみせず知恵やナレッジを共有いただくことができます。

マーケティング業務という特性上、一人一人がPCに向き合って、ある種個人競技のように、個人間同士で競い合う仕事像をイメージしていました。
ただそれは異なっており、レベルが高い個人が集まったチームで互いに高めあい、チームで大きな成果を出そうとする雰囲気に溢れており、印象が大きく変わりました。

 ※LP:ランディングページ(Landing Page)。検索結果や広告などを経由して、訪問者が最初にアクセスするページのこと


“地道に素直に吸収する” 早期活躍までの裏側

ー 入社後の業務内容を教えてください。

私が最初に配属となったのは、女性用のアパレルブランドでした。

男性の私が担当することに一定の不安はありましたが、どんな商材を扱うかより、何をやるのかといった本質的なところに目を向ければ不変であることに気づいたので、すぐに不安は払拭されました。

実際に任せていただいた業務は、自社ブランド商品をグロースハックさせるための、まさにデジタルマーケティングの領域でした。

商品をより多くのお客様に知っていただき、ご購入いただくにはどうすれば良いかを考え、実際に考えを元に手を動かしていくのですが、全くの未経験でしたので、最初は本当に苦労しました。

ー 未経験から、どのように仕事を覚えていったのですか?

その日に聞いた話、教えてもらったこと、手を動かしたこと、その結果と振り返りを毎日欠かさず行っていました。

また、次に発生し得る仕事の予備知識をつけておくことも意識して取り組んでいました。

例えば何かを教えてもらった際、その場では軽くメモしてまとめておきます。

そして帰路の電車内で関連するネット記事を読み漁り、「次はこういった仕事が必要になるだろう」と目星をつけておく。

帰宅後の空き時間には、その日に学んだことをしっかりと振り返り、翌日の通勤時は目星をつけておいた「次の仕事」に関する予備知識をインプットし職場に向かう。といった具合です。

とにかく早く知識と知恵を身につけたいと考えていたので、アフターファイブを楽しみたいといったプライベート重視の思いは全くなく、仕事に関する知識拡充に没頭しておりました。

本来なら、「いつまでに、ここまで覚えて、ここまでできるようになる」といった目標を立て、計画的に進めるべきかもしれませんが、私の場合は完全に未経験で、全体像すらわかりませんでした。

そのため、どれだけ覚える必要があるかを想像したり計画する時間を割くぐらいなら、今日やったこと、学んだこと、付随すると思われる業務を一つずつ着実に覚えていくことを優先して取り組みました。

いずれ覚えていくことが減って余裕がでてきたら、何をいつまでに覚えなければならないか考えられると思っていたので、当時はガムシャラです。

ただ気をつけていたことは、点で覚えていくのではなく、「これすれば、このようになる」といった因果関係を意識し、線や面で覚えていくことです。

そうすることでいくつもの法則性をストックできることに加え、別の機会に応用を効かせることができると考えていました。そのため、事例をとにかくインプットしました。

ー 苦労したことはありましたか?

入社後3ヶ月ぐらいまで、自分の努力とは裏腹に、数字が追いついてこなかったことです。

先輩社員からは、「売上目標や利益目標は多少追いつかなくても、後から回収していければ大丈夫」と親身になって話していただけましたが、自分の中では目標達成できないことに不甲斐なさを感じていました。

未経験とはいえ、給料をもらっているからには、それに見合ったパフォーマンスを発揮したいと強く考えていたんです。

自分の力不足で起きてしまっていたため、インプットした知識や事例を転用しながら、この状況を打破することにひたすら努めました。

4ヶ月目からは別のチャネルも任せていただくようになったのと、それまでの努力も徐々に実を結び始め、数字目標は徐々に達成できるようになりました。

ー 苦労を乗り越えるにあたって、大切にしていたことはありますか?

思い返してみると、「本質思考でいること」と、「素直でいること」は、とても大切にしてきました。

例えば上長から、「もっと、こうした方が良いんじゃないか?」といったフィードバックをいただいた時です。

上長は、これまでの経験から、私より広い視野で「それらが本質的なアプローチであるのか」を考えています。

そのため、常に本質的、かつ合理的であるかについて上長と会話を重ね、自身の中で腹落ちさせた上で行動に移すことができます。

合わせて、経験則に基づくメソッドを与えてくださることは、私にとって大切な学びの機会ですので、それらを活かすに越したことはありません。

素直さを欠いてしまうと、自分よがりの考えから脱せず、貴重な成長のチャンスを逃してしまうかもしれません。

従順ではなく、素直でいるということを、慣れてきた今だからこそ改めて大切にしていきたいですし、それが本質的であるかを考え抜くことを徹底し、これからも成長を続けていきたいですね。


見据える目標と 求める仲間

ー 2021年度ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しましたね!おめでとうございます!感想を教えてください!

手前味噌ながら努力はしてきたと思うので、その頑張りを認めていただき、大変嬉しく感じます。

しかしながら、今回の賞は『配属先と自分の相性』や『周囲の先輩や職場環境』といった、自分では動かしにくい変数が最高だったということも影響していると思います。
一言でいうと「運が良かった」部分もある…といった感じです。

もちろん、努力した分についてはしっかり喜ぶ一方で、全てが自分の力ではないと認識し、謙虚な心は忘れないようにしたいとも感じています。

ー 振り返ってみて、なぜ受賞できたと思いますか?

先ほども少しお話しましたが、業務内容を楽しいと心から思えたことと、周囲の方々の支えがあったことが大きいと思います。

前者については、最初から楽しいと感じていたわけではなく、マーケティング業務への理解が進んでいく中で、徐々に楽しく感じるようになったんです。

自分で言うのは気が引けますが、帰宅後の時間を知識拡充に充てたり、休日に目に入る広告を見てその意図を考えるといった自己研鑽を続けられたのは、"楽しさ"を感じることができていたからだと思います。

当社の9つの価値観のうち、「事業にのめりこむ」ですね。

後者については、施策が思いつかない時の思考のブレスト相手になっていただいたり、新入社員へレクチャーする中で、知識の不明瞭さに気づかされたり…。

私の成果は、多くの方々に支えていただいたからこそであると心から感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

ー 今後の目標を教えてください。

まずはブランド単位での責任者になり、その後は1つの事業責任者を目指します。

オンライン塾の運営をしていた時、「私たちの塾のおかげで成長できた」というお声や、「成績があがった」という感謝の言葉をいただいた時は、『この仕事をやっていてよかった』と強く思える瞬間でした。

当たり前かもしれませんが、誰かをハッピーにする仕事ができたら、自分自身もより楽しみながら取り組めると思うんです。

今は色々な事業のデジタルマーケティングを担い、川下の戦術スキルを鍛えながら、より広く商品やサービスを届けられるような仕事が主になります。

これらのスキルを、早期かつ網羅的に身につけた上で、責任者としてサービスや商品を0から創り、広げていくまでの一連の仕事を担いたいです。

そうすることで、自分の考えや思いを具現化し、多くの人をハッピーにできる。それが私自身のやりがいでもあるし、楽しさにも繋がるのであれば、これほど幸せなことはありません。

また、「自分の成果は自分だけでは作り上げることができない」といった意識を前提に、今度は自分が困っている方々のサポートに入れるような人材になりたいとも思っています。

「いとけんがいてくれて助かった!」という声が会社で溢れかえるのがサブ目標です(笑)。

ー どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

前向きに捉え、仕事を楽しめる方と一緒に働きたいです。

例えば、似た前例がある施策を走らせる時、2パターンの人に分かれると思うんです。

一方は「前は"××"が悪かったからやめよう」と考える人、もう一方は「前は"××"が悪かったから、"××"を改善したらよくなるかも?」と考える人です。

もちろん、改善したからといって上手くいくとは限りませんが、「もっとこうしたら良くなるかも?」と前向きに捉え、考えを深めた方が得られる学びも大きいでしょうし、Leo Sophia Groupにはそういう人が多いと思います。

また、前向きに捉えて考えを巡らせることで、自ずと仕事にのめり込むことができ、楽しくなると思うんです。

人生の多くの時間を仕事に費やすのに、仕事が楽しくないと本当にもったいないです。
チームで仕事をしていても、前向きに物事を捉えられる人が集まれば、前への推進力もより強くなるはずです。

結果的にチーム力が高まり、より大きな成果を生み出すことへ繋がり、さらに仕事が楽しくなっていく。

こういった正の循環を一緒に回してくださる方と、ぜひ一緒に働きたいと思います。


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