株式会社Leo Global Works設立。人と産業の未来を支える新たな事業への挑戦

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2025年7月、株式会社Leo Sophia Groupは、特定技能制度を活用した海外人材紹介事業「株式会社Leo Global Works」を設立しました。

今回は、株式会社Leo Sophia Group 取締役COO兼CSOでもあり、株式会社Leo Global Worksの代表を兼務する石塚に、その設立背景と事業に込める想いを伺いました。

 


目次

  1. プロフィール
  2. 株式会社Leo Global Works設立について


プロフィール

石塚 純一(いしづか じゅんいち)

早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社リクルートホールディングス入社。

国内/海外事業の統括、経営企画を経て、複数の子会社の取締役を担当。

LINEヤフー株式会社にて財務企画本部長、経営企画本部長を歴任。

スタートアップ企業の執行役員CSOを経て、2025年5月より現職。


株式会社Leo Global Works設立について

―今回株式会社Leo Global Worksを設立した目的や背景についてお聞かせください

『人と産業の未来を支える』ためです。

日本では少子高齢化による生産年齢人口の減少が進み、多くの産業において深刻な人手不足が生じています。

このままの状況が続けば、国内の労働者だけで需要を賄うことは不可能となり、産業の衰退や社会インフラ、公共サービスの低下を防ぐことができません。したがって、日本経済の持続可能性を確保するため、外国人材の活用が喫緊の課題として大きな注目を集めています。

 

しかしながら、外国人材の積極的に受け入れには、いくつかの大きな課題が存在します。

具体的には、日本語教育や生活支援が受け入れ企業や地域に依存しすぎており、質と量に大きな格差が生じている点や、 行政手続き、医療、住宅など、生活インフラ面での言語や文化の壁が高く、外国人材が長期的かつ安定的な活躍が難しい点などです。

 

こうした課題を打破することこそが、真の日本の活性化につながると確信し、Leo Global Worksとして新たな事業(特定技能制度*を活用した海外人材紹介事業)を立ち上げました。

特定技能制度:国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人材を受け入れることを目的とする制度

 

―Leo Global Worksにはどのような特徴がありますか?

Leo Global Worksの特徴は、受け入れ企業(=外国人材を採用する企業)、外国人材双方に徹底的に向き合い、外国人材の「採用」から「定着・活躍」までを一気通貫で支援する点にあります。

まず受け入れ企業について、その多くは「自社で活躍する優秀な外国人材に出会えない」、「受け入れ後、外国人材が長期的に活躍する仕組みをいかに構築するか」といった課題を抱えています。

 

受け入れ企業が本当に求めているのは、単なる労働力の確保ではなく、現場で“通用する”日本語力と職能、そして長期的に働き続けられるサポート体制の構築を通じた人材の活用です。

それに対して私たちは、厳選した海外の※送り出し機関と提携し、企業が本当に求める人材を厳選し紹介しております。

※送り出し機関:日本で働きたい外国人を母国(例えばインドネシア等)で募集・選抜。約半年ほどかけて日本語や日本で就きたい業種の職能教育を行い、日本に送り出す役割を担う機関のこと

 

当たり前ですが、外国人材は日本人と異なる文化・言語・習慣を持っています。だからこそ、彼らが日本で安心・安全に働き、日本社会に馴染むための支援が必要となります。当社は、受け入れ後、外国人材のフォローや支援まで自社で運営するからこそ、受け入れ企業の本質的なニーズを満たすことができます。

このように、「企業に採用してもらって終わり」ではなく、採用時における企業に提案する人材の質と、採用後の支援の高い質の双方を提供することが、受け入れ企業への本質的な価値提供だと考えています。

 

また外国人材も、初めての土地、人、組織の中で、大きな不安と緊張を抱えています。

歩み寄って支援をしてくれる人が周りにいないため、悩みを抱えているのに助けを求められない、というケースが多々あります。

 

彼らが求めているのは、「安心して長期的に働ける場所」です。「困ったら相談にのってくれるのか」「きちんとサポートしてくれるのか」。

その“当たり前”を、彼らのニーズにマッチする求人と、生活・就労・在留まで一貫した支援体制を通じて提供します。

 

彼らにとって「日本で働く外国人の一番の味方」になることが外国人材への本質的な価値提供です。

 

このように、従来の支援体制が抱える課題(入国前のミスマッチ、入国後の孤立)を解決し、外国人材の「採用」から「定着・活躍」までを一気通貫で支援するのが、我々Leo Global Worksです。

 

―Leo Global Worksを通じて、どのような価値を社会に提供していくのでしょうか?

はい。大きく3つあります。

地域経済の活性化

冒頭でも触れたとおり、多くの産業で構造的な人手不足が進行しています。

その中でも特に深刻化しているのが介護、建設、物流といった基幹産業です。

特に地方では、人口減少・労働力不足によって、「地域を支える産業」そのものが維持できなくなってきています。

私たちは、特定技能制度を活用した外国人材と人手不足に悩む企業のマッチングを通じて、労働力不足による産業の衰退やサービス低下を防ぎ、地域経済の活性化を後押しします。

企業の持続的成長の支援

企業が抱える人材不足や人材の定着課題は、そのまま企業の成長に直結します。

私たちは、現場で即戦力として活躍できるレベルの日本語力と職能を備えた外国人材を、独自の集客基盤を構築して提案します。

さらに、受け入れ後の研修や生活・職場支援まで一貫して行うことで、企業は現場での混乱を最小限に抑えながら人材育成および事業成長に集中できます。

この仕組みにより、企業の持続的成長を支え、結果として日本全体の産業活性化にも貢献できるものと考えています。

外国人材への安定した生活基盤の提供

外国人材は各々の事情がありながらも、皆生まれ育った母国を勇気を持って飛び出し、日本にやってきます。

一方で上述の通り、様々な不安も抱えています。

そんな外国人材が日本で働こうとする際に抱く「本当に働ける職場があるのか」「困ったときに支えてくれる人はいるのか」という不安に、私たちは誠実に向き合います。

充実した生活支援体制の提供はもちろんのこと、日本で得られる収入やスキル、キャリアを通じて、本人やそのご家族の生活の質向上にも貢献できるものと考えています。

 

-最後に、この記事を読んでいる新卒学生や転職希望者へメッセージをお願いします

私たちの事業は、「日本の構造的な労働力不足」という大きな社会課題に、真正面から向き合うものです。

上述の通り、外国人材の活用が大きな注目を集めているものの、比較的新しい取り組みのため、決まった正解や「型」はまだありません。

国の制度、外国人材の想い、受け入れ企業や現場の事情が複雑に絡み合う中で、自ら考え、判断し、行動した分だけ前に進んでいく。そんな事業だと私たちは考えています。

 

だからこそLeo Global Worksでは、指示を待つのではなく、自分で問いを立てて動ける人と一緒に働きたいと思っています。

失敗しないことよりも、失敗から学び、次に活かせることが大切です。

 

また、0→1フェーズでの事業創造に携われるのも大きな魅力だと思っています。

事業戦略やアライアンス構築、現場オペレーションの改善など、経営に近いテーマにも早い段階から関わることができます。年次や経験で線を引くことはありません。必要であれば、誰でも挑戦できる環境があります。

将来、事業をつくりたい、社会に必要とされる仕事がしたい、経営に近い場所で経験を積みたいと考えている方にとって、Leo Global Worksは良い環境です。数字の先には、企業があり、現場があり、働く一人ひとりの人生があります。

 

決して簡単な仕事ではありませんが、本気で向き合う価値のある仕事です。成長途中の事業にワクワクできる方、自分の仕事で社会を前に進めたい方。そんな皆さんと出会えることを楽しみにしています。

少しでも興味を持ったら、ぜひ弊社の扉を叩いてみてください。


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