ロサンゼルスでの起業経験者がLeo Sophia Groupで新規事業開発に挑む

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アメリカでの起業、飲食店経営を経て、2021年6月に入社した茅野航平さん。

アメリカに渡り起業をした理由や現地での苦労、その上で現在、Leo Sophia Groupで挑む事業開発についてお話を伺いました。 

(ライター:人事広報 橋本)


目次

  1. 異国の地での起業
  2. Leo Sophia Groupとの出会いは1本の電話
  3. 再挑戦の場 Store Development事業
  4. 見据える未来

プロフィール

茅野航平 SD事業部責任者  

アメリカロサンゼルス生まれ。3歳までアメリカで育つ。
20歳で再び渡米し、某アパレルブランドの立ち上げや、飲食店の起業を経験し帰国。
2021年6月にLeo Sophia Groupへ入社し、現在はSD事業部にて事業責任者を担う。


SD事業部概要

SDとはStore Developmentの略称で、実店舗ビジネスの企画、ブランディング、立上げ、マーケティング、オペレーションまで一気通貫で行う事業領域。


異国の地での起業

ーアメリカで起業されたと伺いました。経緯を教えていただけますか? 

20歳の時、アメリカへ留学に行ったことから始まります。

向こうでは学校に通いながら、古着屋さんで買い付けのアルバイトをしていたのですが、たまたまご縁があって某アパレルブランドの立ち上げに参画させていただき、学校卒業後も合わせて6年程働き、最終的には専務を務めておりました。

はじめの2年間の給与は、時給換算すると数十円〜数百円程度と今思えば非常に薄給でしたが、とにかく働くのが楽しくて、毎日活き活きと過ごしておりました。

ーアパレルからキャリアをスタートされたのですね。その後はいかがでしたか? 

ブランドの売却が決まり、一度その会社は退社することになりました。

それをきっかけに「自分の力で何か新しいことに挑戦したい」という思いがふつふつと沸き上がり、偶然にも知人から「アメリカで飲食業を一緒にやらないか」と誘われたことをきっかけに起業することを決意いたしました。

私は飲食業の経験はありませんでしたが、当時のアメリカの飲食市場で日本食のうどんブームが起きていたことからヒントを得て、ラーメン事業へ参入することに決めました。
仲間に料理人はおりませんでしたため、スカウト活動を自力で行い、何とかロサンゼルスにてラーメン屋をオープンすることができました。

結果、想像を超える反響をいただき、勢いそのままデトロイトへ2店舗目を出店しました。
デトロイトに出店した2店舗目も、オープンからクローズまで行列が途切れることない程大人気のお店になりました。
話題を聞きつけたデトロイト市長がご来店くださったこともあり、とても自信がついたことを覚えています。

2店舗目を立ち上げた当初は、純粋に嬉しくて、楽しくて。
毎日仕事に没頭することができ、幸せな時間を過ごしていました。

(店内は毎日、現地のお客様で一杯になった)

ー珍しい経験ですね!順調に思えるのですが、なぜ日本に帰国したのですか?

事業を引き渡すことになったのです。
理由は単純で、事業継続が困難になったことにあります。

具体的には、いざ3店舗目を立ち上げようと思った矢先、料理長が仕事を辞めることになったことが原因です。
当時は、自分がそこまで関与せずともお店が上手く回っていたこともあり、マネジメント面で手を抜いてしまっていました。
そのことから、料理長の気持ちが離れてしまったんだと思います。

店舗事業を長く繁栄させていく上で、私は自分自身の力不足をひしひしと感じました。人を、活かし切ることができなかったのです。
そして、この事業を料理素人だけで続けていくのは無理であると判断し、事業売却を決断、日本へ帰国することにしました。

帰国したのはいいものの、仕事探しにはとても苦労しました。
なんせ私は20歳からアメリカで働き続けてきたため、日本での就業経験がありません。
就職活動を何から始めたら良いのかすら全くわからず、大きな目標もなく毎日を過ごしておりました。


Leo Sophia Groupとの出会いは1本の電話

ーそこから、どのような経緯で当社へ入社することになったのですか?

そんな自分を見かねた知り合いから、人材紹介サービスに登録することを勧められ、仕組みもわからず登録したのです。
その直後から知らない電話番号の着信が続いて、怖くて出ないようにしていました(笑)。

ただ、間違えて1件だけ電話に出てしまいました。
その電話先が転職エージェントの方で、「事業立ち上げが出来る会社があるから、話を聞いてみないか」といった内容でした。
この1本の電話が、Leo Sophia Groupとの出会いでした。

当時のLeo Sophia Groupは、新規事業として実店舗開発型ビジネス(SD事業部)に着手するフェーズでした。
この話を受けた時、私の経験やスキルを活かせる環境であることはわかりました。

ただ、私の中で”ここ”で新たな挑戦をする意思を、すぐさま固められたわけではありませんでした。

アメリカでの私は、初めての店舗立ち上げ、運営、マネジメント、どれをとっても上手くやれていたと思っていましたが、3店舗展開手前までが限界で、自分の天井が見えてしまったのです。
その時、自分の可能性は無限では無いという現実を突きつけられた気がしました。

だからこそ、限界が見えた事業開発、特に店舗開発からは避けたい自分がいました。
さらに、今後の展望を聞いた際、3年後までに100店舗を立ち上げると伺い、自分にそんなことが出来るのだろうかといった大きな不安もありました。

その不安をかき消したのは、事業を立ち上げ、仲間と大きなことを成し遂げた際の思い出と、Leo Sophia Groupの事業開発の力です。

(当時の仲間達と店前で撮影)

 

挑戦の過程で構築される仲間との信頼関係、その仲間と苦しみながらも、目標を達成した時の達成感、そしてお客様が足を運んでくださり、笑顔が生まれる空間を創り上げることができたと実感した時の高揚感。

これらが忘れられず、本当に大好きでして。
これに勝るようなことは、今後の人生で出会えないと、改めて考えました。

そしてLeo Sophia Groupはこれまで多くの事業を成功させ、急成長を遂げてきた会社であるという点も大きかったです。
聞くと領域は本当にバラバラで、化粧品を作っていたり、食品を作っていたり、自社メディアで広告運用していたり、美容医療まで手がけていたり…。

これほどまでに違う領域で事業開発を行い、成功させている実績に素直に驚きました。

そして社員や代表と話していくうちに、それは、マーケティングの力と、人の成長にフォーカスする風土が根底にあるからだと思いました。

Leo Sophia Groupのケイパビリティであるマーケティングの力と、人が持つ力を最大限引き出す組織制度(アライアンス)や社内文化。
これらが揃った環境であれば、過去3店舗展開目前で迎えた自分の限界を突破し、3年間で100店舗展開も本当に可能なのでは…と、そんな思いで頭が満たされました。

そして、最後の決め手となったのは、代表や社員の輝きに心を打たれたことです。
ただ口だけではなく、本気で新規事業を成功させようとしていることを身振りや言葉で感じました。

それに触れた時、アメリカで飲食事業を興した時と同じワクワク感が溢れ出てきて、「"ここ"で挑戦する」と、決心することができたのです。


再挑戦の場 Store Development事業

ー今はどのような仕事をされていますか?

SD事業部で、実店舗ビジネスの企画、運営を行っております。

業態選定から、出店エリアの選定、テナント決め、内装決め、コンセプト決め、提供するプロダクトやサービスの開発、店員の採用、教育、店舗オペレーション作成、デジタルマーケティングを通じた集客等々、全て一貫して行うビジネス領域です。

SD事業部発足から半年で立ち上げたマシンピラティススタジオ「the SILK」からスタートし、その4か月後にシーシャカフェラウンジ「The Boutique」、さらにそこから3ヶ月でスイーツ専門店「BUTTER HOLIC」のブランドを立ち上げました。

お気づきかもしれませんが、全て異なる業態です。そして私も含め、メンバーは皆これらの業態に元々精通していたわけではありません。Leo Sophia Groupとしてナレッジが溜まっていた業態でもありません。

それでも、緻密なマーケティング戦略を軸に、未踏の挑戦を楽しみながら仕事にのめり込んでいます。思いがけないハプニングも発生しますが、それすらも楽しんでいますね。

(左から「the SILK」「BUTTER HOLIC」「The Boutique」)

ーSD事業部の事業詳細について、お話いただきたいです。

先ほどの通り、私たちは特定の業態に絞り事業開発をしているわけではなく、「どの業態で事業を興すか?」を決めるところから始まります。

まずは、徹底的な市場分析が必要不可欠です。

時代の潮流や市場動向を見た上で、上昇トレンドにある市場はどこなのか。
また日本は海外での流行が時間遅れで流入してくる”タイムマシン経営”によって多くのビジネスが生まれておりますので、海外市場にも常に目を向けて業態選定を行っていきます。

次に、ブランド・プロダクトを開発します。
限られた時間でハイクオリティのブランド・プロダクトを作り上げていかなければなりません。業態ごとに専門家にご協力いただきながら、こだわりをもってカタチにしていきます。

そして物件選定を行い、店舗内装をデザインし、人を採用し、、、と、オープンを迎えていくのですが、この一連の流れだけでは勝ち切るビジネスにはなりません。

当然ですが、多くのお客様に知っていただき、ご来店いただかなければビジネスは成立しません。
立地や業態、店舗規模に合わせて、デジタルマーケティング、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、オフラインマーケティング等様々なマーケティングを織り交ぜ、総合的に仕掛けていきます。

見据える未来

ー今後の目標はありますか?

事業部の定量的な目標で言うと、2025年に5業態100店舗展開、売上48億円を目指しています。

そして、定性的ではありますが、我々が手がけるお店を通じ多くの人々の心が満たされる世界を創れれば、これほど嬉しいことはありません。

私自身としては、事業に関わる全てのメンバーが、より多くの挑戦と経験が積める場を作り続けていきたいと考えています。

沢山のお客様がお店を愛してくださることで、ビジネスとして成り立ちます。これは本当に有難いことです。
一方でもう少し遡りますと、そのお店が成り立っているのは、毎日お店の為に頑張ってくれているメンバーの力があってこそです。

私は、関わってくれている全てのメンバーへ恩返しをしたいという思いを常に持ち続けております。
ですので、メンバー一人ひとりがさらに色々な経験を積み重ねて、より輝ける機会を創り続けていきたいと本気で思っています。

その積み重ねを通して、「Leo Sophia Groupに出会えてよかった」「あの時、挑戦してよかった」と思ってもらえたら、本当に嬉しいです。

これからもずっと、この思いは変わらず大切にし、体現していきたいと思っています。

ー今後どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

挑戦することを一緒に全力で楽しめる人と働きたいです。

やったことが無いことだとしても、できない理由を考えるのが好きではなくて、どうやったらできるかを考えていける人が良いですね。
私はそうやって、これまでも初めての挑戦を続けてきたので、それを一緒に語れる人と働きたいです。

挑戦には負荷がかかるので、しんどいことがあったり逃げ出したくなることが起きるのは間違いありません。
ただ、それをどう受け止めるか、その上でどんな働き方をするのか次第で、自分の成長の幅は大きく変わってくると思います。

私は、成功と安定は真逆の立ち位置であると思っています。
成功したければ何かを手放したり、今の立場を捨てることが必要かもしれません。

また大きなものを賭けて挑戦すれば、負荷も比例して大きくなります。
だからこそ、成功から得られるものは計り知れないですし、成長の幅も大きく異なると考えています。

今まで感じたことが無いような大きな成功体験を得て、更に自分を高めていきたいと考える皆さんと、一緒に事業創りができることを楽しみにしています。


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