QUESTION &
ANSWER

Leo Sophia Groupに向いている人はこんな人です。

• 価値観、行動指針全てに共感がもてる
• ルールを自ら改善、開拓していきたい
• 目標とするキャリア、こうなりたいという想いがある
• 最短ルートでキャリアを積みたい
• 自らの成果に応じて報酬をあげていきたい

逆に、以下に当てはまる方はLeo Sophia Groupで働くとギャップが生まれ苦しいかもしれません。

• 価値観、行動指針に一つでも疑問を抱く項目がある
• 定められたルールの環境で働きたい
• 長く務める＝キャリアだと思う
• 年功序列に抵抗がない
• 勤続年数で報酬をあげていきたい

ご自身に合う環境であるか、これらと照らし合わせてみてください。

※Leo Sophia Groupの価値観行動指針はこちら

Leo Sophia Groupでは全社での一括採用を行っておらず、各事業部で必要なポジションごとに採用するジョブ型採用を行っています。

そのため「採用後に思ってところと別の部署に採用される」ようなことはありません。
また一人一人が目指すキャリア像に近づけるよう、働きながら適正と希望のキャリアを加味して別事業部への転籍も行っています。

Leo Sophia Groupでは「プロスポーツチームのような組織」を目指して、以下の取り組みを行っています。

• アライアンスの考えに基づいた人事論の導入

理想の組織に近づくために、Leo Sophia Groupでは“アライアンス”の考え方をベースに組織・人事を設計しています。

※アライアンスについてはこちらをご覧ください。

会社と社員は【パートナーシップ関係】であり、お互いの価値向上に手を貸し合う、対等な関係構築を目的とする本人事論。
双方がもたらす価値、達成することでメリットとなる目標を明確にすることで、会社には利益を、社員には理想とするキャリア形成を実現しています。

• 最重要の指針“価値観”制定

Leo Sophia Groupでは、創業時から価値観を戦略上最も大切にしなければならないものと考えており、働く上で最重要の指針と置いています。
当然、採用に関しても、何よりも価値観が合うかどうかを大切にしています。

例えどれだけスキルや能力が高くても、価値観が合わない人は採用しません。反対に、未経験だとしてもポテンシャルが高く価値観がフィットすれば採用する方針です。

※Leo Sophia Groupの価値観はこちらをご覧ください。

• 従業員エンゲージメントサーベイツール“wevox”の導入

数字には表れにくい従業員のエンゲージメントを可視化し、組織の状態・変化を定量的かつ多角的に把握するサーベイツールを導入しています。
組織拡大に伴い社員が著しく増加した今だからこそ、組織課題も迅速かつ柔軟に対応していく必要があると考えています。

wevoxの結果をもとに、適宜課題にアプローチしていくことで強い組織づくりを目指しています。

自ら手を挙げれば、新しいことに挑戦できる機会はとても多いです。

まずは自身のミッションにおいて成果を出すことが求められますが、年齢や職歴関係なく、意欲がある方へ新たな仕事を任せていく文化があります。
加えて「新規事業立案コンテスト - NextChallenge- 」を全社イベントとして開催しております。こちらは、アルバイトを含めた全社員が応募できる、社内公募制の新規事業立案コンテストです。
”こんな事業やりたい！”という気持ちがあれば誰でも応募することが可能なうえに、優勝チームは実際に事業化のチャンスが与えられます。

※NextChallengeについてはこちら

等級制度をベースとした、評価・賃金制度を運用しています。

Leo Sophia Groupの社員は「期待役割」によってグレード・ランクが付与されており、それらに紐づいて給与も設定されております。
半期ごとに設定した個人目標に対し、どれくらいの成果を出したかによって評価し、昇降格が決まります。
評価の決定は、社員と上司にてすり合わせを行い、その後、経営陣で構成される評価会議で最終決定されます。