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弁護士がすべきSEO対策とは?取り組むべき2つの理由と始め方を徹底解説

最近は、弁護士事務所の数も急激に増加しており、より一層競争が激化しています。

そのため、自社メディアから顧客を獲得することは非常に重要で、実際に弊社が調査したとある弁護士事務所では下記のように自社サイトへのアクセス数増加を見せています。

弁護士事務所でアクセス数が急増している例

そこで本記事では下記の観点で解説していきます。

※クリックすると該当箇所へ飛びます。

激化しているこの状況の中で、より多くの問い合わせを獲得し、売り上げを増加させ、事業を拡大していきたいと考えている弁護士は是非本記事の続きをご覧ください。

SEOの基礎知識を再度確認したい方はこちら
>>SEOとは?種類や仕組みなど初心者にも分かりやすいよう解説

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監修者
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SEOセクション統括
坂 圭祐Keisuke Ban
月間売上20万規模だった車買取SEOメディアをオーガニック経由の流入で、月1,000万規模までグロース。100を超える自社運営SEOメディアを束ねる責任者として、様々なジャンルのメディアに対して深い知見を持つ。
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SEOは弁護士のWeb集客手段のひとつ

SEOは弁護士にとって効果的なWeb集客手段です。

SEOは、検索エンジンでの表示順位を向上させるための施策であり、これによりGoogleなどの検索エンジンを通じてあなたの弁護士事務所のウェブサイトに潜在的な依頼者がアクセスしやすくなります

例えば「弁護士 東京」「相続相談 弁護士」といった検索キーワードで上位を取り、ユーザーの目に留まることで、あなたの事業への見込み客をウェブ上で集客することが可能です。

SEOは事務所内のメディア運営者数名~数十名の小さな組織で、数千~数万と膨大な見込み客へとアプローチできる部分が非常に魅力的です。

本記事をご覧になっている多くの弁護士は、見込み客の集客で課題を感じている場合が多いと思うので、是非続きをご覧ください。

なお、本記事で解説している内容は下記YouTube動画でも解説しているため、音声で理解したい人、より多くの図解を見て理解したい人はぜひご覧ください。

弁護士がSEO対策をやるべき2つの理由

弁護士・法律事務所がSEO対策を行うべき理由は、効果的なWeb集客手段として非常に優秀だからです。

この項目では弁護士がSEOをすべき2つの理由を解説していきます。

もしあなたがより多くのお客様を抱え、売り上げを増加させるためにSEOに興味を持っている場合、この項目をお読みいただくことで、SEOの魅力が理解できるでしょう。

資産性があり、中長期でみると費用対効果が高い

費用対効果

SEOを実施すると、コンテンツが資産となり中長期的に集客をしてくれます。

最初のコンテンツ制作時はもちろん費用はかかりますが、一度コンテンツを完成させればその後は少ない維持費・少ない人員リソースで済みます。

この状態で検索上位になり、アクセスを集められるようになると、少ない維持費で多くの集客を見込めるため、まさに「資産」と言うことができます。

本記事をご覧になっている多くの弁護士は、お客様を集客することが本業ではなく、法律に関する悩みを抱えたお客様に対して解決策を提案することが本業であるはずです。

そんな弁護士こそ、コンテンツが資産となるSEOを実施することで、集客はウェブメディアにて、お客様の対応は弁護士が行う仕組みを作ることが可能です。

会社規模によって戦略を変えられる

弁護士がSEOを行うべき理由として、会社規模によって柔軟に戦略を変更できる点が挙げられます。

これによって、大手・中小どの規模の事務所も自社状況に適したメディア運営を行うことが可能です。

まずは、下記をご覧ください。「離婚」のテーマでコンテンツを作成する場合の一例です。

規模戦略具体的な執筆キーワード
大手事務所キーワードボリューム(※1)が多い記事を作成する「離婚 弁護士費用」
「離婚 財産分与」
中小事務所キーワードボリュームの少ないロングテール(※2)の記事を作成する「適応障害 離婚」
「離婚 相手が応じない」
※1. キーワードボリュームとは、特定のキーワードが月間でどれだけ検索されているかを示す指標
※2. ロングテールのキーワードとは検索ボリュームが少ないがニッチなキーワードのこと。

大手の弁護士事務所であれば、キーワードボリュームが多い記事を執筆し、中小の事務所であればキーワードボリュームが少ないロングテールの記事を作成するというように、自社サイトのフェーズに合わせて柔軟に戦略を変更することが可能です。

SEOではこのように、自社の状況によって柔軟に戦略を変更できる点が魅力的な要素としてあります。

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弁護士・法律事務所が取り組むべきSEO施策

弁護士・法律事務所が取り組むべきSEO施策には、下記のようなものが挙げられます。

上記を実施することで、先ほどの「弁護士がSEO対策をやるべき2つの理由」の項目で紹介したメリットを享受できるメディア運営ができるでしょう。

見込み客の貴社認知度合いでキーワード選定を実施する

見込み客が貴社を認知して比較検討に至る各フェーズ別で戦略的にキーワード選定を実施することが重要です。

具体的には下記のとおりです。

フェーズ書くべきキーワード
認知「弁護士 離婚問題」
「法律相談 初めて」
興味・関心「離婚 弁護士 費用」
「交通事故 示談 弁護士」
比較検討「相続弁護士 比較」
「離婚弁護士 口コミ」

その上で売り上げに寄与するようなキーワードを戦略的に選ぶことも非常に重要。

もし、不適切なkw選定で記事を執筆してしまうと、顧客が獲得できないどころか、売り上げにも寄与せず、SEOが失敗で終わってしまうため、戦略的に策定することは非常に重要です。

貴重な人件費と資金を無駄にしないためにも、一番最初のキーワード選定は慎重に行う必要がありますが、SEOに関わったことのない弁護士が上記を行うのは非常に骨が折れる作業です。

そのため、まずは下記記事をご覧いただき、理解を深めていただければと思います。

キーワード選定のやり方は下記をご覧ください。
>>SEOキーワード選定のやり方を徹底解説!選ぶ時のコツや注意点も紹介

しかし、それでも自分達で実施することは難しいと判断した場合、外注化も検討するとよいでしょう。

後述しますが一般的には外注化している弁護士事務所も多いことから、選択肢の1つとして検討する価値は多いにあります。

検索上位を見込める高品質な新記事作成

検索上位を見込める高品質な新記事作成は、弁護士事務所のSEO対策において欠かせません。

高品質な記事とは、ユーザー悩みを明らかにして、専門性・権威性・信頼性を兼ね備えたコンテンツを作成することです。

Googleは記事質の高さを重要視しているため、仮に戦略的にキーワード選定ができたとしても、記事コンテンツの質が低ければGoogleの検索結果で上位に表示されません。

そのため、ユーザーの悩みを明らかにするために、まずは専用のSEOツール等を使って網羅的にニーズを洗い出すことが重要です。

例えば弊社では、ペルソナの過去・現在・未来を洗い出し、ユーザーが最高の結果に至るためにどういったコンテンツを盛り込むべきかをチームで検討しています。

▼弊社で使用しているニーズ分析シートの一例(非公開情報があるためモザイク処理しています)

ニーズ分析シート

ニーズを理解した後は社内のリソースを使って、高品質な記事を作成していきます。

ただし、弊社の経験上関わる人数が多くなるほど質にばらつきが出ることが分かっているため、執筆レギュレーション等も作成して、関わる人員全体で同じレベルの高品質記事を作成する必要があります。

▼弊社で使用している累計70項目に及ぶ執筆レギュレーション

記事執筆レギュレーション

上記を実施することで、検索上位を見込める高品質記事作成に近づけることができるでしょう。

専門性・権威性・信頼性・経験の向上施策

「専門性・権威性・信頼性・経験」の向上施策は弁護士事務所のSEO対策において、非常に重要です。SEOではこのことを一般的に「EEAT」と呼びます。

EEATとは

EEATは、Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の略で、ウェブサイトの品質を評価する基準です。特に医療や法律などの重要な情報を扱うサイトで信頼性を高めるために重要です。

EEAT

特に弁護士事務所のような人の人生に関わる内容を扱うサイトではよりEEATが重要視されます。以下に、弁護士事務所が行うべき具体的な向上施策を紹介します。

  • お客様の声やレビューを掲載して実績をアピールする【経験の強化】
  • 専門分野に特化したコンテンツ作成【専門性の強化】
  • ご自身の資格や経歴をGoogleが理解しやすいようアピールする【専門性の強化】
  • 信頼性の高いサイトからリンクを獲得する【権威性の強化】
  • プライバシーポリシーや編集者ページを作成する【信頼性の強化】
  • SSLの導入・その他サイト全体のセキュリティ対策をする【信頼性の強化】


これらの施策を実施することで、Googleからの評価が向上し、検索結果の上位に表示される可能性が高まります。

ただし、これらの施策は専門知識とかなりの時間を要するため、自社で行うのは難しいと感じる場合が多いです。

そのため、まずは下記記事をご覧いただき、社内で実施可能か判断するとよいでしょう。

EEATのさらなる詳細についてはこちら
>>E-E-A-T(旧E-A-T)とは?SEOでGoogleが重視する4つの評価基準や対策を解説

もし、社内で実施することが難しいと判断した場合、後述する専門のSEO支援企業に外注することも検討するとよいでしょう。外注化することで、専門家の知識と経験を活用し、効果的な施策を迅速に実行できます。

Googleビジネスプロフィールを充実させる

Googleビジネスプロフィールの充実させることは非常に重要です。

なぜならプロフィールには、事務所の基本情報だけでなく、取り扱い分野や実績、お客様の声などを詳細に記載することで、検索結果での表示順位が向上する可能性が高まるからです。

例えば「渋谷 弁護士事務所」でGoogle検索をした際、下記のように表示されます。

Googleマイビジネスの具体例

特に、見込み客の中には「自分の地域にある弁護士に実際に足を運んで相談したい」と考えている人も多いため、Googleマップで上位表示されることは非常に意味があることです。

このように地域に根ざした弁護士事務所は、Googleビジネスプロフィールを充実させることで、Googleマップなどで上位表示が見込めて、集客ができる可能性が高いです。

相談内容別でコンテンツを分ける

弁護士事務所のウェブサイトでは、相談内容ごとにコンテンツを明確に分けることが重要です。

なぜなら、検索エンジンに対して各ページのテーマを明確に伝えることができるだけではなく、サイトに流入してきたユーザーに対して適切なコンテンツを届けることができるからです。

例えば、下記のようにコンテンツを分けることができるでしょう。

  • 離婚問題
  • 相続
  • 交通事故
  • 労働問題

このように相談内容別でコンテンツを分けることは、GoogleへのSEO対策としても有効ですし、ユーザーがサイト内で情報を見つける際にも役立ちます。

弁護士・法律事務所におけるSEOの成功事例

弁護士・法律事務所におけるSEO対策で弊社が30社以上調査した中から、成功事例をピックアップしていきます。

実際に弁護士事務所でSEO対策を実施してアクセスを得ることは、机上の空論ではないことがイメージできるので、SEOを実施した後の解像度が高まることでしょう。

本記事では「弁護士法人新橋第一法律事務所」という法律事務所を紹介していきます。

弁護士事務所でアクセス数が急増している例

このサイトでは直近1年間で記事を公開して、上記のとおりアクセス数の増加に繋げられている好調な状態となっています。

ここまで急激な上昇を見せている理由として、弊社は下記が理由だと考えています。

  • お客様の悩み別に細かいキーワード選定をして、それぞれのカテゴリ構造を最適化している。
  • 記事内での視覚的イメージを強化して、法律という難解なジャンルを素人でも理解できるよう工夫している。
  • コンバージョンの設計が豊富。

このサイトは綿密なキーワード選定とそれに則ったカテゴリ分けを実施することで、多様なお悩みにおいてユーザーを集客しています。

また、アクセスしてきたユーザーに対してそれぞれの記事でユーザーが満足するような高品質なコンテンツを提供し、最後のコンバージョンの設計まで非常に上手にできています。

総じて、このサイトは記事単位だけではなくサイト全体で綿密な設計と高品質なコンテンツの制作ができている部分に、アクセス数増加の要因があると考えています。

このように、弁護士事務所でもSEOを駆使することで、アクセス数を増加させ、自社へのコンバージョンを増加させることは可能です。

しかし、実際にどのように始めていけば迷っている方も多いと思いますが、続く内容をご覧いただくことで、方向性が見えてくるでしょう。

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弁護士・法律事務所がSEOを始める2つの方法

弁護士・法律事務所がSEOを始めるためには、「自社で対策を行う方法(インハウス)」と「外部に委託する方法(外注化)」の2つがあります。

どちらの方法が適切かについては、ご自身の所属している事務所のリソースや専門知識に応じて選択することが重要です。

インハウスが最適なケース外注化が最適なケース
・社内にSEOに避ける人員リソースがある
・社内にSEOに関する体系的な知識がある
・社内にリソースがない
・社内にSEOの体系的な知識がない
・すでにSEO対策しているが成果が出ていない

その上でそれぞれのメリットとデメリットを十分に理解した上で意思決定することが重要です。

メリットデメリット
インハウス・かかるのは人件費
・自社サービスを熟知しているメンバーで記事制作が可能
・SEOの専門的な知識が必要
外注化・定常業務に集中できる
・スピード感を持って進行できる
・予算がかかる
・外注先があなたの会社のサービス理解に乏しい可能性がある

SEOは効果が高いものの想定以上に緻密な戦略設計が必要な上、やることが多く、専門知識も必要であるため、もし自社で行った場合、最初は困難を極めるでしょう。

また、成果を出すには中長期で腰を据えて取り組んでいく必要がある上、ただでさえ忙しい弁護士事務所が自分たちでやっていくのは相当な力量と体力がないと厳しいと思われます。

中長期で効果が見られるSEOにリソースを集中しすぎて、本業に集中できず経営状態が悪化してしまうのは本末転倒

そのため、もしあなたの事務所が上記表の「外注化が最適なケース」に相当すると判断した場合、信頼できるSEO支援会社に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか?

SEO対策の外注化について詳しく知りたい方はこちら。
>>SEO対策の外注化における依頼内容や費用・メリットを解説

弁護士・法律事務所のSEO対策はLeoSophia(レオソフィア)にお任せください

もしあなたの事務所で今後SEOに取り組んでいく場合で外注化を検討しましたら、弊社LeoSophia(レオソフィア)もご検討いただけますと幸いです。

  • 戦略的なキーワード選定→高品質記事作成→EEAT向上施策まで一貫して実施します
  • お客様の事務所のビジネス理解を徹底するため、メンバーさながら供に伴走します
  • 弁護士事務所に関するライティングが豊富なメンバーが社内に多数います

弊社は戦略的なキーワード選定から高品質な記事作成とEEAT向上施策まで、全てを一貫して実施できる部分を強みに持っています。

▼戦略的なキーワード選定|認知度合いとコンバージョンを加味します

キーワード戦略の例

また、実際にお客様のビジネスを徹底的に理解させていただくため、継続的なヒアリング等を通して、まるでお客様の社内メンバーかのように伴走いたします。

また、弊社が他社と違う強みとして、これまで自社で弁護士事務所に関する広告メディアを多数運営して、実際にSEOで上位表示をさせたスタッフが多数在籍してることも挙げられます。

記事作成の状況
通常のSEO支援会社他社の情報をまとめた独自性の乏しい記事
弊社過去の知見を活かして、競合には無い切り口での独自性のあるコンテンツ作成

弁護士事務所のSEO記事となると、通常のSEO支援会社にとっては難易度の高いジャンルとなっていますが、弊社の場合過去の知見を活かして、検索結果の上位を狙えるコンテンツを納品させていただきます。

まとめ|弁護士事務所でのSEO対策は大手事務所にも対抗できる効果が期待できる

弁護士事務所がSEO対策を実施することで、大手事務所にも対抗できる効果が期待できます。

▼対抗できる効果
・露出が増えるため、自社の認知度が上がる
・広告費をかけて集客している大手事務所よりも広告費を抑えて集客できる

ただし、繰り返し述べているとおり、弁護士事務所でSEO対策を実施することは簡単では無いので、そのような場合は外部のSEO支援会社を検討してみることをおすすめします。

SEO支援会社の中には、悪質な手法を用いたSEO対策を実施し、最悪の場合あなたの大切なウェブメディアがGoogleの検索結果に表示されなくなるリスクもあります。

SEO対策に関してどうすれば良いか分からない方は、まずは一度、弊社に無料相談をしていただけないでしょうか?

弊社は6領域24ビジネスを展開する事業会社です。創業から10年SEOに携わっており、これまで25ジャンル50以上のメディアを自社運営・クライアント支援をしてまいりました。

SEO対策支援・記事制作サービスを提供していますが、重要視しているのは『検索順位の上昇』のではなく、『お客様のビジネス課題をSEOで解決すること』です。
そのため、「ただアクセス数を獲得できるようにする」「検索順位を取れれば良い」などの考え方はしておりません。

豊富なメディア運営の経験を活かしてお客様のビジネスを徹底的に理解し、獲得すべきユーザーを明確にしてSEOの力でビジネス課題の解決にコミットしていく。それが私たちからお客様への宣言です。

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弊社では、定額の月額料金や決まったプランはありません。お客様のサイト規模や目標、予算に応じて最適なプランニングをご提案いたします。無料診断も行なっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

著者
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SEOコンサルタント
荻野 陽介Yousuke Ogino
メディア事業にて金融・教育関連のメディアディレクターを担当し、金融系メディアを月1,000万規模までグロース。テクニカルSEOをはじめ、SEOマーケティングに強みを持つ。
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